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    • 专利摘要:

    公开号:WO1988006105A1
    申请号:PCT/JP1988/000102
    申请日:1988-02-04
    公开日:1988-08-25
    发明作者:Masuo Koda
    申请人:Sanden Shoji Co., Ltd.；
    IPC主号:B60C27-00
    专利说明:
    [0001] m 牵田
    [0002] 自動車タィャのスリップ防止 ^
    [0003] 技術分野
    [0004] の発明は、 動車タィャの外周に着脱可能に巻裝され、 路面と の間のスリップを防止するためのスリップ¾止貝に関し、 特に、 跆 面と接触 Hる金厲部分に弾性緩勸部材を添笤さ乜て成るスリップ防 止具に閔する。
    [0005] 背翳技術
    [0006] 從来ょり、 等での自動 タィャのスリップ防止具を目的とし て各種のスリップ防止具が提案されてぃるが、 典型的には第 4図に 示すょぅに、 両端部にフックっ 1 , 1 2を備ぇた- Ψ行状の 2本の長 Rチェ一ン Ί 3 . 1 4と両 ； のフック 1 5にょって上記両長尺チ ェーン Ί 3 , 1 間に梯子状に係止架設される短尺チヱーン Ί 6と ょり成るスリップ防止员 Ί 0が知られてぉり、 この従来型スリップ 防止 Ί 0は第 5図に示すょぅに、 前記長尺チ： rーン Ί 3 , Ί 4を 自動車タィャ Ί 7の両側部にて該タィャ外周に洽って張り渡し、 短 尺チヱーンっ 6を該タィャ 7の外周接地面に対して当接し、 前記 フック Ί つ， 1 2の係止及び適当な偏寄手段 （図示しなぃ〉 の裝笤 にょってタィャ Ί 7へのスリップ防止 β Ί 0の取付けを完了し、 遒等での走行に利用され、 積雷ゃ ¾ した路 ΪΙ Iとのスリップ防止を hっ。 しかしながら、 前述した従来型スリップ防止具にぉぃては、 該ス リップ防止具の構成要素が全て金属でぁるため、 自動車走行に伴ぅ タィャの高速回転作動にぉぃてタィャ及び道路路面を損傷し易く、 逆にスリップ防止具自体も路面との摩擦にょって摩耗が激しく、 自 動車走行での乗りごごちも快適さに欠け、 スリップ防止具ょり生ず る騒音もかなりでぁり、 また、 スリップ防止具のチェーンのもっれ にょって装着の際の作業性が劣る欠点がぁった。
    [0007] したがって、 この発明は、 このょぅな従来のスリップ防止具の欠 点の存在しなぃ、 タィャ及ぴ路面の損傷が少なく、 かっ快適な乗り ごごちを与ぇるスリップ防止具を提供することを目的としてぃる。
    [0008] 発明の開示
    [0009] すなゎち、 この発明は、 スリップ防止具の少なくとも路面と接触 する金属部分に弾性緩衝部材を添着してぁる。 これにょり、 タィャ 及び路面の擤慯を抑ぇ、 走行騒音を抑ぇ、 快適な乗りごごちを与ぇ ることができる。
    [0010] ょり詳細には、 この発明は、 スリップ防止具の路面と接触する金 属部分に 1又はそれ以上の長尺弾性緩衝部材を巻きっけ、 又は、 ス リップ防止具の路面と接触する金属部分に複数個の環状弾性緩衝部 材を所定の間隔をぉぃて装着する。 このことにょって、 該スリップ 防止具がタィャに裝着されて走行する際には、 まず緩衝部材が路面 に当たって衝撃を和らげ、 その後、 金属部分が路面と接するので、 前述した從来技術の問題点が解決される。 また、 長期使用で摩耗し た緩衝部材は容易に斩しぃものと交換できると共に、 緩衝部材は、 実施例以外の各種スリップ防止具にも容易に装着することができる 図面の簡単な説明
    [0011] 第 Ί図は、 この発明の第；！の実施例にょるスリップ防止具の部分 破断拡大図でぁる。
    [0012] 第 2図は、 この発明の第 2の実施例にょるスリップ防止具の部分 破断拡大図でぁる。
    [0013] 第 3図は、 この発明の第 3の実施例にょるスリップ防止具の一部 断面部分破断拡大図でぁる。
    [0014] 第 4図は、 從来例にょるスリップ防止具の平面図でぁる。
    [0015] 第 5図は、 従来例にょるスリップ防止具の使用状態を示す斜視図 でぁ€>。
    [0016] 発明を実施するための最良の形態
    [0017] 以下にこの発明の実施例を図面に基づぃて説明する。 第 Ί図は第 1実施例を示すものでぁり、 前記した従来例と同様のスリップ防止 具にぉける短尺チ Iーン 1 6の外周囲適所には間隔を置ぃて複数の リング状弾性体 Ί 8が緩衝部材として添着されてぃる。 このリング 状弾性体 Ί 8は、 例ぇば 0リングのょぅにゴム又は弾性を有する钦 質のプラスチックでリング状に形成されてぉり、 前記長尺チ: C—ン
    [0018] 1 3 , 1 4からフック Ί 5を取外した状態の短尺チェーン 1 6に対 して、 リング状弾性体 Ί 8を拡径させながら巻装させる。 次に第 2 図は第 2実施例を示すものでぁり、 前記した従来例と同様の短尺チ ェーン Ί 6に対して、 一連の螺旋状弹性体 Ί 9を緩衝部材として添 着させたものでぁる。 この螺旋状弾性体 Ί 9は前記リング状弾性体 Ί 8と同様の材質で形成されるが、 フック Ί 5を取外さずに短尺チ 工ーン Ί 6の外周囲に巻装できる利点がぁる。 尚、 螺旋状弹性体 1 9の端部は図示の如く長尺チ Iーン 1 3 , Ί 4のー部に巻装させる ょぅにしても良ぃ。
    [0019] 更に、 第 3図は前記短尺チェーン 1 6に柜当する部分が金属ヮィ ャー 2 0でぁる場合での第 3実施例を示すものでぁり、 路面との接 触面に凹凸 2 3を設けた硬質プラスチック等にょる滑り止め板 2 1 に前記金属ヮィャー 2 0を揷通させてスリップ防止具の路面と接触 する部分が構成され、 各滑り止め板 2 間の金属ヮィャー 2 0に対 してリング状弾性体 2 2を巻装させて緩衝部材としたものでぁる。
    [0020] 產業上の利用可能性
    [0021] 以上のょぅに、 この発明に係る自動車タィャのスリップ防止具は. 金属部分に弾性緩衝部材が添着する構成でぁるため、 スリップ防止 具にょる路面把持カを抑ぇずに従来型スリツプ防止具の欠点を解消 する。
    权利要求:
    Claims 請求の範囲
    1 . スリップ防止のために自動車タィャの外周に着脱可能に巻装さ れるスリップ防止具にぉぃて、 前記スリップ防止具の少なくとも路 面と接触する金属部分に、 緩衝部材を添着させたことを特徴とする 自動車タィャのスリップ防止具 ―
    2 . 前記锾衝部材として、 前記金属部分に複数個のリング状弾性体 を間隔をぉぃて添着したことを特徴とする請求の範囲第 Ί項記載の 自動車タィャのスリップ防止具。
    3 . 前記緩衝部材として、 前記金属部分に長尺弾性体を巻き付けた ことを特徴とする請求の範囲第 Ί項記載の自動車タィャのスリップ 防止具。
    4 . 前記緩衝部材として、 前記金属部分に滑り止め板とリング状弾 性体とを交互に揷着したことを特徴とする請求の範囲第 Ί項記載の 自動車タィャのスリップ防止具。
    5 . 前記滑り止め防止板を硬質プラスチックにょり形成し、 かっ、 前記滑り止め板の路面側の面に凹凸形状を設けたことを特徴とする 請求の範囲第 4項に記載の自動車タィャのスリップ防止具。
    类似技术:
    公开号 | 公开日 | 专利标题
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    US5078454A|1992-01-07|Wheel or endless track
    US6860304B1|2005-03-01|Two sided traction belt for tires
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    US20020092590A1|2002-07-18|Treaded Traction device
    DE3735827C2|1990-06-21|
    EP1973756B1|2009-08-05|A central tightening system for anti-skid devices and an anti-skid device having the same
    CA1038273A|1978-09-12|Net- or chain-like vehicle traction device for vehicular wheels
    同族专利:
    公开号 | 公开日
    EP0305528A1|1989-03-08|
    JPS63125606U|1988-08-16|
    US5022449A|1991-06-11|
    EP0305528A4|1990-04-10|
    引用文献:
    公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
    法律状态:
    1988-08-25| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
    1988-08-25| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): DE FR GB SE |
    1988-10-04| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1988901454 Country of ref document: EP |
    1989-03-08| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1988901454 Country of ref document: EP |
    1991-02-12| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1988901454 Country of ref document: EP |
    优先权:
    申请号 | 申请日 | 专利标题
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